Informatica Cloud Secure Agentをインストールする
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ユーザー名required(必須)とパスワードrequired(必須)を使用して、Informatica Cloudにログインします。
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Configure(設定)> Runtime Environments(ランタイム環境)を選択します。
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Download Secure Agent(Secure Agentをダウンロード)をクリックします。
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Secure Agentのプラットフォームを選択し、Download(ダウンロード)をクリックします。
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ダウンロードが完了したら、Secure Agentをインストールします。
Informatica Cloudに接続する
この記事のステップに従ってDomoでInformatica Cloudデータに接続します。
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ユーザー名required(必須)とパスワードrequired(必須)を使用して、Informatica Cloudにログインします。
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Configure(設定)> Connections(接続)を選択します。
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New(新規作成)をクリックします。
New Connection(新しい接続)ダイアログが開きます。 -
必須フィールドに入力し、Type(タイプ)でDomo(Domo)を選択したことを確認します。
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Test(テスト)をクリックし、認証情報が有効であることを確認します。
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OKをクリックして保存します。
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Task Wizards(タスクウィザード)> Data Synchronization(データ同期)を選択します。
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New(新規作成)をクリックします。
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[Data Synchronization Task Wizard(データ同期タスクウィザード)]のDefinition(定義)タブで、Task Name(タスク名)、Description(説明)、Task Operation(タスク操作)に入力します。(Domoでサポートされるタスク操作は挿入操作のみになります。)
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Next(次へ)をクリックします。
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[Data Synchronization Task Wizard(データ同期タスクウィザード)]のSource(ソース)タブで、以下のように情報を入力します。
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Connection(接続)で、ステップ4で作成した接続を選択します。
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Source Type(ソースタイプ)で、Single(単一)を選択します。
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Source Object(ソースオブジェクト)で、使用可能なDataSetからDataSetを選択します。
DataSetを選択すると、DataSetのプレビューが表示されます。
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Next(次へ)をクリックします。
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[Data Synchronization Task Wizard(データ同期タスクウィザード)]のTarget(ターゲット)タブに移動します。
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Target(ターゲット)タブで、以下のように情報を入力します。
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Connection(接続)で、ステップ4で作成した接続を選択するか、新しい接続を作成します。
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Target Object(ターゲットオブジェクト)で、以下のいずれかを実行します。
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ターゲットオブジェクト名を入力し、ターゲットフィールドを選択して、Domo環境に新しいターゲットオブジェクトを作成し、OKをクリックします。
これにより、Domoに新しいDataSetが作成されます。
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既存のターゲットオブジェクトを選択します。
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Next(次へ)をクリックします。
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[Data Synchronization Task Wizard(データ同期タスクウィザード)]のData Filters(データフィルター)タブで、処理する行の制限を選択します。
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Next(次へ)をクリックします。
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[Data Synchronization Task Wizard(データ同期タスクウィザード)]のField Mapping(フィールドマッピング)タブで、ソースオブジェクトのプライマリフィールドをターゲットオブジェクトにマップします。
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Next(次へ)をクリックします。
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Save(保存) をクリックして実行します。
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プロンプトが表示されたらOKをクリックします。
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[モニター]> [アクティビティログ]に移動し、[Data Synchronization Task(データ同期タスク)]の[ステータス]と[Success Rows(成功行)]を確認します。
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